2020-04-01 第201回国会 参議院 決算委員会 第1号
この伯備新幹線あるいは山陰新幹線、四国新幹線は、この伯備新幹線は山陰新幹線、四国新幹線と同様にこの基本計画路線に含まれているところでございますが、これは、舞立議員も下関市に若い頃部長として出向しておられて御承知のとおりでありまして、山陽側は早く新幹線ができて、まさに工業地帯として発展していく、しかし山陰はなかなか厳しい状況に置かれていると。
この伯備新幹線あるいは山陰新幹線、四国新幹線は、この伯備新幹線は山陰新幹線、四国新幹線と同様にこの基本計画路線に含まれているところでございますが、これは、舞立議員も下関市に若い頃部長として出向しておられて御承知のとおりでありまして、山陽側は早く新幹線ができて、まさに工業地帯として発展していく、しかし山陰はなかなか厳しい状況に置かれていると。
舞立議員の質疑にもありましたけれども、国民の皆様、特に生産者の皆様の声を国が制度や法律に変えて、現実的に今役に立つ制度に変えていって守っていかなければならないと思っております。 今日は、知的財産の保護について質問させていただいて、いただかせます。 〔委員長退席、理事堂故茂君着席〕 GIというのがありまして、農林水産省は、このGIの知的財産として保護する制度、これを運用しております。
○国務大臣(齋藤健君) 舞立議員の御質問にお答えをいたします。 卸売市場に対する認識と食品流通構造改革の基本的な考え方についてのお尋ねがありました。 卸売市場については、生産者から農水産物を集めて小売店等に小分けして供給し、代金を早期に決済するなどの機能を果たしており、今後も食品流通の核として堅持すべきと考えております。
○国務大臣(森山裕君) 組織委員会が調達基準を策定するに当たりまして、農林水産省としては積極的にまずいろんな情報提供の協力を行うということが大事なことだというふうに考えておりますし、そのことをしっかりやらせていただければ、今、舞立議員が言われましたとおり、一〇〇%に近い調達をしていただけるというふうに考えております。
本川水産庁長官、佐藤長官の前でございますけれども、御就任おめでとうございます、本川長官は五月二十一日の委員会で、鳥取県選出の自民党の舞立議員の問いに答えて、ウェッジの記事でまさにまき網が問題だということを特集しているんですけれども、それについては、「率直に言って公平性や科学的根拠を欠くものではないかというふうに考えている」というふうに答弁していらっしゃいます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私も、下関の若き財政部長で活躍をしていただいた舞立議員のことを記憶をしております。 まさに議員が指摘をされたように、農業に関わる人皆さんにとって私たちが今進めているこの農業の改革がプラスになって、皆さんにとってやる気が出てくる、そういう農業にしていきたい。